写真展が開催されています(9月30日まで)

時を経ても かわらないタカラモノ
 ~札幌トモエ幼稚園写真部 写真展 2023~

札幌トモエ幼稚園は、親子で通う幼稚園として開園37周年を迎えます。

トモエ幼稚園写真部はここに通う写真好きな大人たち(在園・卒園の保護者、スタッフ)によって作られ、日々瞳を輝かせて自然の中を跳ね回る子どもたちの姿を写真に収めてきました。

4年ぶりに写真展を開催するにあたり、過去の無数の写真を眺めているうちに、あることに気づかされました。

昭和、平成、令和と、この40年弱で子どもたちを取り巻く社会は大きく変容しました。コロナ禍もあり、変化のスピードはめまぐるしく、加速しているようにすら思えます。

しかし、緑の森の中で人間の温もりから紡ぎ出される「遊び」は37年たっても色あせることなく、子どもたち、大人たちの糧となっているのです。写真を通じて俯瞰してみるトモエの姿は、時代がどんなに変わっても、子どもや大人が心から笑ってワクワクして幸せだなって感じる瞬間は実はとてもシンプルでずっと変わらないことなのかもしれません。(by トモエ幼稚園写真部)

うどん 山菜 塩屋 2Fギャラリーにて (9月30日まで)

 札幌市南区簾舞1条5丁目5-41
  TEL & FAX 011-596-5994
   営業時間 11:15~14:30
   定休日 月曜日・火曜日
 http://udon-sansai-shioya.com/

人は時の流れの中で生きています。それは途切れることのない流れです。時にゆっくりと過ぎ、時に振り返ることすらままならない速さで過ぎていきます。しかし、その流れは一瞬一瞬のつながりです。写真は、その一瞬を切り取ります。そこには被写体の輝きと、それに魅せられている撮影者の心情が現れています。その2つの人間の有り様を共有していただけると幸いです。(by Masato)

写真展では、写真を見た感想や園長、スタッフへのメッセージコーナーも用意してあります。

この機会に、ぜひ足をお運びください。

明日の「海水浴」のお知らせ

石狩浜海水浴場「あそびーち石狩」(石狩市弁天町)に出かけます

石狩温泉番屋の湯のすぐ裏側の砂浜です

・水着、バスタオル、着替え、ビニール袋、敷物他、各自必要なものを持参してください。

・海水浴場の開設期間が終了しているため、現地の設備は水洗トイレのみで、シャワーはありません。着替え用のテントを設営します。

・海での滞在時間を長くするため、朝の園バスでトモエに寄らずにまっすぐ海に向かいます。運行ルート・時刻が変更となります。(下記のバス運行予定表を参照してください)

※行きの石山通り方面のバスの乗り場は、普段の朝の乗り場ではなく道路を渡った反対側になります。

※トモエに車を置いて、バスで海に行きたい方は9時までにトモエに集合して下さい。

海に行くときの園バスを利用する場合は、朝と帰りの送迎も含まれているため、家族料金・往復600円のバス協力費のご負担をお願いします。(月額料金の方を除く)

車で行く場合

国道231号線を北進、佐藤水産サーモンファクトリーを過ぎ、石狩市「志美」交差点(出光ガソリンスタンドあり)を左折し直進。番屋の湯が見えたら海に向かって左折、突き当りが駐車場です。

参考までに・・・番屋の湯入浴料:大人(中学生以上)750円、小学生以下(4~12歳)350円、幼児(3歳以下無料)※大人1人につき小学生以下1人無料

明日の家族Dayのお知らせ

このお知らせは、にじぐみ家族に送っています。在園家族でもある方には重複の配信となりますこと、お許しください。

そうめん流しについて

◎寄付のお願い
 ・そうめんや、薬味(ネギ・ショウガ・ごま等)
 ・果物(流しやすい葡萄やトマトなど)

◎アレルギー対応について
 ・小麦粉アレルギー対応のため米粉の麺も用意しています。
 ・めんつゆは魚アレルギーの方もいますので、昆布だしを使用します。(かつおだしのめんつゆもあります)
 ・以前は集めていたお菓子類は、アレルギーや甘味を避けたい方のことを考えて流さないこととなりました。

◎持参のお願い
 ・トモエの箸やお椀は数に限りがあるので、箸とお椀の持参をお願いします。 

 

ウォータースライダーについて

◎着替え等の準備を 
 ・スライダーを楽しみたい人は着替え、タオルを忘れずに。雨天決行です!
 ・45ℓビニール袋をはくと滑りがよくなります。必要な方はご持参ください。また、そのビニールの持ち帰りにご協力ください。

 

その他

園バス運行します。降園時間は1時間延長して15時となります。
窯、稼働します。
 おたよりでは、窯をやらない旨をお知らせしましたが、日曜日にしか参加できない方もいるであろうことを考え稼働することにしました。
◎21日(月)は休園となります。
◎22日(火)~24日(木)は暑くなりそうです。午前中からウォータースライダー遊びをする予定です。水着、着替え、タオル等の用意をお願いします。

 

明日の家族Dayのお知らせ

明日は「家族Day」でそうめん流し&ウォータースライダーをします。詳細を記したお便りが渡っていない方がいますし、そのお便りに変更がありますので、こちらでお知らせします。

そうめん流しについて

◎寄付のお願い
 ・そうめんや、薬味(ネギ・ショウガ・ごま等)
 ・果物(流しやすい葡萄やトマトなど)

◎アレルギー対応について
 ・小麦粉アレルギー対応のため米粉の麺も用意しています。
 ・めんつゆは魚アレルギーの方もいますので、昆布だしを使用します。(かつおだしのめんつゆもあります)
 ・以前は集めていたお菓子類は、アレルギーや甘味を避けたい方のことを考えて流さないこととなりました。

◎持参のお願い
 ・トモエの箸やお椀は数に限りがあるので、箸とお椀の持参をお願いします。 

 

ウォータースライダーについて

◎着替え等の準備を 
 ・スライダーを楽しみたい人は着替え、タオルを忘れずに。雨天決行です!
 ・45ℓビニール袋をはくと滑りがよくなります。必要な方はご持参ください。また、そのビニールの持ち帰りにご協力ください。

 

その他

園バス運行します。降園時間は1時間延長して15時となります。
窯、稼働します。
 おたよりでは、窯をやらない旨をお知らせしましたが、日曜日にしか参加できない方もいるであろうことを考え稼働することにしました。
◎21日(月)は休園となります。
◎22日(火)~24日(木)は暑くなりそうです。午前中からウォータースライダー遊びをする予定です。水着、着替え、タオル等の用意をお願いします。

 

トモエライブのお知らせ

トモエにじぐみ・親子クラスの寺嶋さんから、トモエ園舎で開催するライブ企画のお知らせを1学期中に周知できなかったので、このこの場を借りて配布の協力をする運びとなりました。以下、詳細です。
・・・・・・・・・・

皆さま、トモエキャンプおつかれさまでした。
初めましての方もいるかもしれません!
虹組・白白組の三男児の母
寺嶋みのりと申します。
トモエが夏休み中の
8/8(火) 13時
伊勢を拠点に活動されている
ミュージシャン、ツダユキコさんと
そのパートナーでダンサーのかめたーまんが
トモエでLIVEすることとなりました!
快諾していただいた
園長、スタッフの方々にも大感謝です✨
こちらは一部、園に寄付の
投げ銭制(¥1000〜)
となっています。
札幌で活躍するベリーダンサー
ミッキーも後援でご出演✨
トモエ父母も
一曲参加します!!!
子どもたちが楽しめる曲や
感涙の歌まで✨
ぜひぜひご家族でいらしてください!!!
夏休み、8/8 (火)13時よりスタート
12時半頃〜13時までにお集まりください。
加えて、お2人の経歴&
 
翌日、8/9 (水) 
15時〜かめたーまん心身解放ワークショップ
18時半〜ツダユキコ倍音声明ワークショップ&LIVE
の詳細はこちら
こちらも超絶おすすめです!
ツダユキコ
唄うたい、音楽家 株式会社あわうた代表取締役
1981年栃木県に生まれ育つ。
幼少の頃よりピアノを弾き始め
12歳の頃には作詞作曲をするようになる。
14歳の時にギターとMTR
(マルチトラックレコーディング)に出逢い、
ひとり多重録音で音源を作り始める。 
過去には、東京ドームシティの
夏季限定お化け屋敷の音楽を制作したり
映像作品への楽曲提供も。
様々なジャンルでのバンド活動を経て、
28歳の時にソロとして
ギターによる弾き語りを始める。
2012年に東京から三重県伊勢市に移住。
自然の豊かな里山の古民家に暮らしながら 
手作りを愉しむ生活をしつつ、
三重県近郊や東京に演奏しに行く音楽活動を展開。
アコースティックギターを携え、
独特な ゆらぎ を持った、透明で、
且つ力強さも兼ね備える唄声と共に 
三重県は伊勢を拠点としながら、
全国を風のようにかけめぐる。
女性の美しさが如実に現れる、その表現力の持ち主。
音楽活動を続ける中で、
《声は自分そのもの。》
《身体はこの世にひとつだけの、かけがえのない楽器》であることを確信し
1人でも多くの人に、 自分の声をもっと愛してほしい・声を出す気持ちよさを味わってほしいという想いから 倍音声明(ばいおんしょうみょう)の
ワークショップを開催するようになる。
2019年に声のオンライン講座・うたうみ を開催。
101人の受講生を集める。 
2020年には歌のオンライン講座・うたおり を開催し、音楽活動未経験者からたくさんの歌が生まれ 
翌年にはCD制作も叶えた。
2020年8月、ひょんなことから会社設立。
自身の活動を通じて
女性の笑顔が世界を救うことを伝えている。